
カワサキ試乗会@姫路セントラルパーク
姫路セントラルパークで、カワサキの試乗会をするという情報をゲットしていた。天気が心配だったが、幸い晴れたのでゴーゴーゴー。生憎、朝一番は町内会の溝さらいがあり、それが終わってからの出発となった為、会場に到着したのは9時半過ぎになった。カワサキの催しの真っ只中にホンダ車で乗り込む風太郎君の運命や如何に。
セントラルパークの入口で二輪の駐車場代200円也を支払い、カワサキ車の並んでいる中に駐車。うん、案外目立たない。というか、もしかして目立っていて物議をかもしたり失笑を買ったりしているかも知れないが、私に対するリアクションは無かったのでまずは良し。

早速、試乗の受付に並ぶ。本当は試乗の申込書にカワサキのディーラーのハンコをもらっておけば無料で試乗できたのだが、結局時間が取れずにハンコなしで当日となってしまったので、500円也を支払って試乗申し込み終了。これで3台に試乗出来る権利をゲット。更にスポーツ車6車種(ZZR1400、ZRX1200R、Z750S、ZX10R、ZX6R、ER-6n)については試乗するには整理券が必要なのだ。最初に、一番興味のあったZZR1400、次にER-6nの整理券をそれぞれ入手。ところがそうしている間に他の整理券は何と全て終わってしまっていたのだ。時刻はまだ9時50分。整理券を配り始めたのが9時半だから、僅か20分で品切れということだ。後で判ったのだが、人気の高いZZR1400は試乗車を多めに持ってきており、その分試乗整理券も数多く用意されていたらしい。それだったらZZR1400を後回しにすればよかったのか。

整理券には車種の他に番号が書かれている。ZZR1400には3、ER-6nには4である。これは試乗順序を示しており、3は午前中の3番目のグループ、4は午前中の最後のグループということだ。3番目のグループに乗れるのは11時頃ということだったので、試乗コーナを離れ、会場内を散策した。今発売されている各車種が並べられており、自由に跨れる様になっているのは良い。足付き性等確認してから試乗できるからだ。他にカスタム者が展示されており、これは人気投票すれば福引を引けるというもの。私的に面白かったのはZZR400をニンジャ風にカスタムしたもの。GPZ900R のカタログ落ち後の新しいニンジャは少し個人的にはイメージが違っていたので、この「ニンジャもどき」に投票してみた。残念ながら福引の結果は…スカだったが。
10時からオープニングイベントがあるというので、イベントカー(トラック)の前に行く。ここにはレース用のZX6RやZX10Rが並べられている。少し待つと川重社員の司会の下に、可愛らしいKAZEギャル達が登場。KAZEとはカワサキのユーザークラブらしいが、KAZEギャル等と言うと、風邪でも引いている感じでちょっと変。今回のイベント全体の紹介の後、じゃんけん大会でバッグやらTシャツやらが出てきたが、残念ながらどちらも敗退。

そうこうしている内に、ZZR1400の試乗の順番となった。係員の誘導で、停めてあるZZR1400(黒)に跨る。最近のスポーツバイクと比べると比較的座面は低い。もちろん、足付きは楽勝。ハンドル位置も割りと高めであり、前傾姿勢はそれほどきつくない。これならニーグリップをしっかりすれば、長距離ライドも問題無さそうである。
先導のZRX1200について、ZZR1400が3台、ZX10Rが3台でコースを回る。駐車場を締め切ってコーンを並べて作ったコースなので狭いのは仕方ない。ちょっと前との車間を取ってスピードを上げてみても、スピードは50キロぐらいがせいぜいである。この範囲であればギアは2速から動かす必要は無い。エンジン回転数は低くても、トルクがあり、不安は無い。ただ、回転を上げた時の挙動は不明である。旋回はナチュラルな感じ。ごく自然にセルフステアを生かして回る。思いの外乗り易いバイクだ。コースを3周回ってピットに戻った。うーん、欲しくなってしまった。どこかに落ちてないかな。
ZZR1400の試乗を終えたところで、岡山のあっこさん達を発見。あっこさんのところの掲示板で拝見していたKOfyさんにも初めてお目にかかった。残念ながら来るのが少し遅く、午前中の分の試乗用の整理券は手に入らなかったとのことだったが、こはるちゃんは整理券不要のZRXUに挑戦。果敢にバイクをバンクさせていた。

私は続けてER-6nに試乗。マフラーがエンジンの下についているのはビューエルみたいである。2気筒のエンジンはトコトコとした振動があって面白い。軽くてひらひらと乗り易いバイク。街乗り一番て感じかな。

12時半からは午後の分の試乗の整理券を配るので、あっこさん達と並ぶ。私はあと一台しか乗れないので、ZX10Rの整理券を入手。最近GPZ900Rが気になっているのだが、ニンジャの最新の進化形に乗ってみることにした。いち早く並んだ甲斐あって、1時からの試乗ですぐ乗れた。まずポジションであるが、ZZR1400と比べて大分前傾がきつい。その上ステップの位置が後ろに下がっており、シート面も高いので、バイクの上の方にしがみついている感じになる。スピードが上がって風圧で体を支えれば別かもしれないが、ニーグリップだけで体を支えるのは少々難しそうだ。ついついハンドルに力が入ってしまう。確かにエンジンの力強さは感じたが、何となく私には向かないバイクのようだ。
午後のテニススクールを予約してあるので、さっさと帰宅したが、最新のバイクに試乗でき、あっこさん達にも会えたので楽しい試乗会であった。走行距離は、近場なのでほんの45キロのミニツーリングである。
