
鳥取襲撃ツーリング
朝から若干の雨模様だったが、家族は阪神の優勝パレードを見に行くという。私は阪神ファンではないのでそんなものを見に行く義理もない。このチャンスに、前から行こうと思っていた鳥取のジョ〜ジさんのお店を予告無しで襲撃することにした。
家を出たのは若干出遅れて8時半。龍野までは、加古川バイパス、姫路バイパス、太子−龍野バイパスのいつものコースで。姫路西バイパスは中国自動車道をくぐる辺りまで、高速道路のような走り易さ。しかしこの辺りから雨脚が強くなってきた。
道は判りやすさが一番と、鳥取までずっと国道29号で行くことにする。途中、道の駅はが(波賀)で一休み。果物や野菜を外で売っており、まるでマーケットのようだ。

国道29号は鳥取に行くのに戸倉峠を越えるので、それなりの上り坂になってくる。予報通り雨は小止みになり、走りも快適になってくる。峠を過ぎるとワインディングロードとなり、面白い。遅い車を一台抜いたので、後ろを心配する必要もない。山を大体下りきったあたりにある喫茶店!?エスカルゴで再び休憩。このお店はジョ〜ジさんのページからもリンクされており、今度の週末にはライブをやるらしい。もう少し近くなら聞きに行くことも出来るのだが…。おいしいケーキとコーヒーを飲んで元気百倍。一気に鳥取に向かう。

ジョ〜ジさんのお店は日本で一番大きい池である(ジョ〜ジさん談)湖山池の近く、鳥取大学前駅すぐにある。国道9号から鳥取空港から反対の方向に入るとすぐ見つかる。ジョ〜ジさんに昼を奢ってもらい帰ってくると沢山のお客さんが待っていた。申し訳ない。

上の透明部分に地図を入れられるタンクバッグを安くしてもらって購入。これでツーリング中に地図を取り出す手間が省ける。その上、容量を10リットルから16リットルに変えられる優れものだ。
再会を約して、もう一つの目的地鳥取砂丘へ向かう。初めて見た砂丘だが、規模が大きいので全部踏破するのは諦めた。サハラの砂漠とも中東の土漠とも違う砂丘は一見の価値があると思う。

帰り道は、ジョ〜ジさんに教えてもらった道を使うことにする。国道53号から国道373号への智頭街道だ。車はやや少なめだし、峠の部分もトンネルで通過するので道もなだらかで走り易い。中国自動車道の下を過ぎた佐用で国道179号[出雲街道]にぶつかるので、姫路/龍野方面へ向かう。太子−龍野バイパスに着く頃には辺りはすっかり暗くなってしまったが、後は勝って知ったる道だ…と思ったら、姫路バイパスが大渋滞。最後にちょっとケチがついてしまった。
往きはエスカルゴでの休憩も入れて4時間だったのに対し、30分は早く帰れるはずの教えてもらった道が、この渋滞の所為でやはり3時間半かかってしまった。それでも来た道を使うよりは早かったと思う。往復300キロ強の楽しい日帰りツーリングだった。