
朝から大分まで日帰り出張。姫路で新幹線に乗り換えるのだが、ここで神輿のディスプレイがあった。

ここから小倉まではひかりレールスター。小倉からはソニックに乗り換えて大分には11時過ぎに到着。早めの昼食は駅前の食堂で御当地名物らしき「鳥天定食」を頂く。なかなか。

仕事は早めに片付き、夜9時前に帰宅できた。
走行距離:0 mile
相生は岩屋谷公園にて「なばのふれ愛2005」というイベントがあり、そこで11時20分から40分程SNGとしてビッグバンドジャズの演奏を行った。曲目は、Wind Machine、In a Mellow Tone、On the Sunny Side of the Street、Autumn Leaves、Orange Express、Silvia、Caravan、君の瞳に恋してる、と8曲演奏。私のソロも2曲あった。ちょっと力が入りすぎて出来はもう一つだったが。イベントには他にカントリーダンスとかハンドベルの演奏とかのステージもあり、またフリーマーケットや模擬店でよく賑わっていた。うちの子供たちもドミノ倒し大会に組になって出場、何と準優勝して賞品をもらっていた。思いがけぬ結束力である。

演奏の後は、主催者側の好意で、バーベキューが食材込みで用意されていたので、遠慮なく美味しく頂いた。

実は私がエジプトに行っている間に、女房が私に内緒でネットで槙原敬之のコンサートチケットを予約していたので、食べ終わるや否や車に飛び乗り、まず帰宅。子供を置いて、女房と二人で今度は電車で大阪城ホールへ。私は槙原敬之の歌はメロディアスで好きだが、最近のは聴いていないので、知らないのだ。大阪城ホールの席はアリーナではなかったが横からの席でなかなか良いところ。それでもマッキーの顔は見えないぐらいに小さい。しまった。オペラグラスを持ってくれば良かったと思っても後の祭り。
このコンサートはオーケストラやコーラスをバックに歌うというものであった。立派な伴奏だったが、ときに歌詞が聴きにくいことがあった。もっともそんなのが気になるのは最近の歌を知らない私ぐらいであって、大部分の熱狂的なファンにとっては関係ないのであろう。会場内には照明の効果を上げる為か、なにやら霧のようなものを発生させているのも面白かった。

走行距離:0 mile
一年ぶりに、昔の神戸の職場の仲間の集まりの為にシーパル須磨へ。相変わらず美味しい食事と楽しい語り合いであるが、今回は私にサックス演奏の依頼があり、4曲演奏した。「Star Dust」「Georgia on My Mind」「You'd Be So Nice to Come Home to」「Fly Me to the Moon」。練習は十分出来ていなかったが、自分としてはまあまあの出来かな。独奏はちょっと大変。
夕方は明日の相生でのライブを前に姫路にて直前練習。23日のライブは出られなかったので、これが今年最後のステージだ。
走行距離:0 mile
アムステルダムから関空までは10時間。この間、また映画を見まくり。「Monster-In-Law」は、ジュリアロバーツ演じる母親が息子の連れてきた彼女であるジェニファーロペスが気に入らず、追い出す為に騒動を起こすコメディ。「Artificial Intelligence: A.I」は、人に対する愛情を感じることが出来る子供の形のロボットの葛藤を描く佳作。「Shrek2」はSHREKの続編、前編でお姫様を助けた怪物だが、お姫様の両親に受け入れられる為には人間になりたいという妖怪人間のような話。「Kingdom Of Heaven」は中世、エルサレムを巡るイスラムとキリスト教の戦い。必ずしもキリスト教が正義の味方で無いのが面白い。主人公はカリブの海賊のオーランドブルーム。「Miss Congeniality 2: Armed And Fabulous」はFBIの広報の顔となった女性捜査官が捜査官としての自分を取り戻す話。続編らしいが、前のを見ていなくても十分に面白かった。そうこうしている内に、たっぷりの朝食が登場。予めアンケートで希望を出しておくので、思ったとおりのものが出てくる。
何とか無事に関空に帰着。一旦家に戻ってから、着替えてバイクで出社。さすがに時差で眠いので、最低限の仕事を片付けて早めに退散。

走行距離:9.4 mile (15 km) 通算 30121.8 mile
なかなか帰る目処がつかない仕事だったが、やっと帰れることになった。最後の夜なのでエジプト料理のレストランへ。カイロの中心地区にあるレストランは、その名もアラベスク。入口周りの装飾が印象的だ。夜7時過ぎに行ったのだが案外空いている。
メニューは色々とあるのだが、私の食べたかったのはモロヘイヤのスープ。モロヘイヤはどろっとしたとろろのような感じであるが、この店ではそこにライスとか色々いれておじやのようにする。結構美味しい。メインは、海老やらカバブやら鳥やらの料理を三人で分け合って食べた。うーんなかなか。最後に大きなプディングとこれまた粉がどろっと溜まったアラビアコーヒーを飲んで、ご馳走様。

アラベスクがカイロの中心付近だったので、ホテルへ向かう車も普段見ない景色を通る。ツタンカーメン王の遺品も飾られている博物館や光のモスクと呼ばれるモスクとか。もっと時間があれば観光したいところだ。
ホテルで荷物をまとめ、夜11時半にチェックアウトして空港へ向かう。ポンドをドルに換金するのは難しいらしいが、両替したポンドはほとんど使い切っていたので問題なし。空港のお土産屋は大したことが無いので、先にお土産を買っておいたのは正解だった。出国審査後、ラウンジでしばらく時間をつぶして後、アムステルダムへ向けてテイクオフ。

走行距離:0 mile
アラビアの数字はもちろんアラビア数字と思うかも知れないが、アラビア文字の数字は形が違う。下にナンバープレートの写真を示すが、これで925である。数字は読めるが、10より大きな数字の呼び方がまだ覚えられない。今回は無理かな。
夕食にコショリというものを買ってきてもらった。一種のパスタと米の上に炒めたネギと豆をしきつめ、これに適宜トマトソースやニンニクの汁をかけて食べる。これは2ポンド(約40円)と安かったが、味は結構いける。ただ量がありすぎて最後は胃にもたれてしまった。食後にローカルの人から乾した果実をもらった。美味い。ナツメヤシの実かな。

走行距離:0 mile
なかなか帰国の目処が立たない。23日には姫路のジャズバンドのライブがあるのだが、これに参加するのは絶望的な状況だ。せめて30日の相生でのライブまでに帰国できれば良いのだが。
午前中少し時間が出来たので、仕事を終えて今日日本に帰る二人と一緒にピラミッドを見に行った。ピラミッドが集まっているギザ地区はカイロの南西の街外れにあり、市街から車でほんの30分程の距離だ。車で走っているとかなり遠くから大きなピラミッドが見えてきた。見え始めてから近くに着くまでに随分かかった気がする。
車を降りて一番大きなクフ王のピラミッドの前をうろうろしていると、怪しいエジプト人に話しかけられた。チケットを見せろと言われて見せると、墓を見せるからついてこいと言う。お金がかかるのかと聞いても、気にするなと答えるので、怪しいと思いつつもついていく。ある程度離れたところまで歩いていくと、他の複数のピラミッドが並んで見えた。一応ありがとうと言って写真を撮っていると、ラクダを連れてきた。写真を撮ってやるからこれに乗れという。いくら取られるか気になったが、ままよと乗ってしまった。ラクダには二人乗れたが、もう一人は小さな馬に乗った。ラクダに乗るのは20年ぐらい前のチュニジア以来だ。ラクダは立ち上がるときに前後に激しく揺れるのが怖い。ガイドはラクダの前に立って歩いていく。穴ぼこだらけの地面だが、ガイドによればこれはピラミッドを立てた時の労務者の墓の跡だそうだ。大きなピラミッド三つの他に小さなくずれかけたピラミッドもいくつかあったが、これらはむしろ新しいピラミッドらしい。材料や労力を惜しんでつくられた新しいピラミッドは耐久性も低かったということのようだ。
さて、ラクダに乗った地点まで戻ると、ガイド料の交渉だ。「お客さん、楽しんだか。楽しんだなら払いたいと思う額だけ払ってくれ」というから10ポンド(約200円)渡そうとすると、「なんだこれは。前に来た人は100ポンドくれたぞ」などという。結局、一人あたり50ポンド(約1000円)払って終り。面白かったから良し。並んだらピラミッドの中にも入れるのかも知れないが、時間もないのでパス。

車に乗って、二番目に大きなピラミッドの方へ移動。このピラミッドは上部に建設当初の平らな面が残っている。さらにピラミッドの反対側に車を走らせると、三つのピラミッドが並んで見えるところがあった。そこには土産物屋が沢山あった。重い石造りの置物や大きな木彫りのお土産はノーサンキューであるが、小さなピラミッドやマグカップ等、値切って購入。
スフィンクスを見るには更に車に乗って最初のピラミッドの裏側へ。スフィンクスの近くには駐車出来ないので、10分程歩いてスフィンクスの前まで行った。さすがに大きい。スフィンクスは顔が人間、体がライオンの想像上の生物だが、このスフィンクスはピラミッドを立てたカフラー王の顔をしているそうだ。

ギザ地区のピラミッドを一通り見たので、車でサッカラへ移動。サッカラはギザから1時間ほど離れたところにある。遺跡地区の入口には絨毯の手織りを教えるカーペットスクールが沢山あった。ギザのピラミッドの原型となったといわれる階段ピラミッドで有名だ。最初に地下の神殿のようなところに入った。写真は撮影禁止だったが、中の壁には一面に絵や象形文字が書かれ、気分は遊戯王である。この象形文字が読めたら等とも思ったが、ロゼッタ石を元に象形文字の解読に携わった人々は大変な苦労をしたことであろう。
階段ピラミッドは最初は小さいと思ったのだが、近づくとギザのものほどではないがやはり大きい。使われている石の一つ一つは小さめだった。このサッカラも王や貴族の墓、神殿が沢山あり、かえってギザよりも見るものは多いかもしれない。

今日は思わず沢山買い物をしてしまったが、後で、「何でこんなのを買ったのよ」と言われそうでちょっと心配である。

走行距離:0 mile
エジプトはアラビア語圏である。イスラム教の聖典であるコーランがアラビア語で書かれているので、本来はイスラム教国は同じ言葉を話すはずであるが、文字は同じであっても話言葉には訛りがあって多少国によって違うらしい。私は15年位前にシリアに数ヶ月いた時に覚えた言葉を少しずつ思い出した。
こんにちは:アッサラームアレイコム(アラーのご加護がありますように)、省略して、サラマリ
こんにちは(答えて):アレイコムサラーム(貴方にもご加護がありますように)
ありがとう:ショックラン
どういたしまして:アフワン
等など。エジプトの人は人懐こくて、外国人にも積極的に話しかけてくる。銃剣を持った兵隊さんも私がカメラを持っているのを見ると、写真を撮れと迫ってくるのはちょっと怖い。

走行距離:0 mile
アレキサンドリアに日帰りで行った。車だとカイロから片道2時間ちょっとである。海側であり、ヨーロッパ等からの人も多い観光地らしいが、仕事だけで何も見物する余裕は無かった。途中のハイウェイで両側が砂漠の部分がちょっと面白かったぐらいか。
そういえば、エジプトで見るバイクは「JAWA」というのが多い。どうやらチェコ製らしいが、350ccぐらいの2気筒エンジンの実用車。前輪にナンバープレートを付けている(これはスクーターも一緒だが)。あと白バイも見たのだが、ヤマハのFZ750だ。これも格好いいなぁ。

走行距離:0 mile
エジプトはイスラム教国なので金曜日は休みである。とはいえ短期で来ている私は休む暇は無かったが。
さて、今日は仕事でカイロ大学へ行った。若い人が多いのは当たり前だが、予想以上に女性の数が多い。半分以上女性という感じだ。現地の人に話を聞くと、教育といった理由が無いと若い女性は自由に家から外出しにくいらしい。そして大学を卒業するとすぐに結婚が待っているという、大昔の日本のようだ。ほとんどの女性は髪の毛を隠すスカーフを身につけているが、スカーフをしていない人も時々いる。スカーフをしていない人はキリスト教徒か、宗教に対して真摯ではない人だそうだ。
最近現地の人が食べているのを見て食べ始めたのがターメイヤ。豆のコロッケ(本当はこれをターメイヤと呼ぶらしい)と野菜をナンのようなパンにはさんだもので、健康的かつ2ポンド(約40円)と経済的。日本の漬物みたいな酸っぱい野菜もついてくる(これは苦手)。

走行距離:0 mile
街で見かける車は新しいものと極端に古いものが混在している。30年以上経っているように見える車は、イタリアのフィアットや、ユーゴスラビア製のラダ(ロシア製かも)が多い。一方、新しいのはプジョーとか日本車とかである。自分のバイクも24年前のものだから偉そうなことは言えないが、良くこんなものがまだ動いているといった車も良く見る。特に白黒に塗り分けられたタクシーはドアとかボコボコにへこんでいるものが多い。
エジプトはイギリスの影響も受けたはずだが、何故か右側通行。市内でも信号はほとんど無く、車はクラクションを鳴らしながら我先に突っ込んでいく。歩行者はほんの5センチくらいで車がかすめていっても平気なようだ。そんな激しい交通事情であるが、インドやバングラデシュよりはマシだ。すくなくともドライバーと歩行者が相手を見ている。

今日の昼飯は珍しく日本食の弁当をゲット。ま、それほどの内容ではないのだが、これも18ポンド。夜はサンドイッチ。朝はホテルのビュッフェだが、昼と夜はマックかサンドイッチ、もしくは日本食弁当のどれかになるようだ。

走行距離:0 mile
朝6時前に目覚めて窓から外を覗くと、ホテルの前はロータリーのようになっている。しかし時間が早い所為か、車はあまり走っていない。遠くに見えるのは石造りの教会のようだ。
ホテルの2階にある食堂ではビュッフェ形式の朝食が取れる。といっても、パンの類とゆで卵、チーズぐらい。それに頼むと紅茶かコーヒーを注いでくれる。エジプトは今の時期はラマダン(断食月)で、イスラムの人は日が出ている間は水も含めて何も口にしない。その為、食堂にいるのは外国人だけである。

昼はローカルの人がビッグマックセットを買ってきてくれた。これが18ポンド(約360円)。マックアラビアというのもあるらしいが、何の肉が入っているのだろう。味は日本とほぼ同様、つまりあまり旨いものではない。夕食は歓迎会を兼ねて、韓国焼肉のレストランでちょっとした宴会。しっかり食べて100ポンド(約2000円)とリーズナブルではある。

走行距離:0 mile
例によって三ノ宮経由バスで関空入り。KLMもビジネスクラスは飛鳥ラウンジが使えるが、相変わらず程度は低い。
さて、経由地のアムステルダムまでは10時間もあるので、もっぱら映画を楽しんだ。「Herbie: Fully Loaded」「The Hitchhiker’s Guide to the Galaxy」「Mr. & Mrs. Smith」「The Longest Yard」。ハービーは古いワーゲンに命が宿るというディズニー映画。テレビで宣伝をしていたがまさか見ることになるとは。普通に楽しめる。ヒッチハイカーズガイド…は昔のSFの映画化。とんでもない話を良く映画化したとも言える。Mr. & Mrs. Smithは互いに殺し屋であることを隠していた夫婦が相手が競争相手の殺し屋であることに気づいて、という話。これが一番面白かったかな。ロンゲストヤードは刑務所の刑務官と囚人がフットボールの試合をするが、練習台のはずの囚人チームが思いの外頑張って、というもの。
座席のリクライニング機能は豊富だったが、色々ありすぎてよくわからなかった。実はマッサージ機能もあったようだ。食事はまあまあかな。

アムステルダム、スキポール空港では待ち時間が5時間もあるがやることが無く、ひまを持て余してしまった。いざ飛行機に乗ってしまえばカイロまでは4時間。やはり疲れが出たのか、機内ではついつい眠ってしまった。
カイロ空港についたのは深夜0時半。ビザ取得に15ドルかかったが、仕方が無い。出迎えのドライバーが連れて行ってくれたのがベイルートホテル!何だか銃撃戦でもありそうな名前だが、仕方が無い。ここがエジプト生活の基盤となるわけだ。

走行距離:0 mile
会議の結果、やはり明日早朝立ちでエジプトに向けて出発することに決定。ちゃんと演奏会前に帰ってこられると良いのだが。不安が一杯。
走行距離:9.4 mile (15 km) 通算 30112.4 mile
朝から近所の権現神社のお祭りとかで子ども会が子供神輿を担ぐ手伝いをしなければならない。ところが担ぎはじめたら大雨が降り始めて結局中止。ずぶぬれになってしまった。子供用の駄菓子はもらったのだが。
夕方に仕事の電話で明日呼び出しがかかってしまった。昨日処理したのとは別の国でトラブル発生。下手をすると緊急で出張にいくことになるかも。国際救助隊みたいな仕事はやっていられないぞ。
夜はジャズバンドの練習。本番二週間前で気合も入る。
走行距離:0 mile
早く帰ろうと思っていたのに、夜8時ごろ海外より緊急対応の依頼メールが。三連休に呼び出されないためには何とかこれを片付けなければならない。何とか形がついた頃にはもう12時近くになってしまった。
帰りがけに給油して102.2マイルで11.21リットル。リッターあたり14.7キロは良い方かな。
走行距離:10.4 mile (17 km) 通算 30103.0 mile
久しぶりに良い天気。天気が良ければ良いで、仕事をしてるのがもったいない。ツーリングにでも行ければなぁ…。
走行距離:9.5 mile (15 km) 通算 30092.6 mile
引き続き雨っぽい一日。それでも冬用のバイクジャケットはこの程度では雨具要らずではある。
走行距離:9.4 mile (15 km) 通算 30083.1 mile
雨が降ったり止んだりのうっとうしい一日。それでもその分気温が涼しいのはありがたいと思わなければ。10月というのに真夏日が続いたのではたまらない。
走行距離:9.7 mile (16 km) 通算 30073.7 mile
さりげなく始まる一週間。さっさと終わって欲しいけれど、週の初めは仕事も山積みだ。さあ、明日はどっちだ。
走行距離:9.4 mile (15 km) 通算 30064.0 mile
近くに道林というおいしい蕎麦屋さんがあるという話を聞いて、昼飯を食べに行ったのだが、売り切れとかで閉まっていた。残念。仕方が無いので、そこの近くのこれまたお気に入りのうどん屋さんへ。例によって天ころうどんを注文。この汁の濃い目の味が良いのだ。道林はまた今度チャレンジすることにしよう。

走行距離:0 mile
テニススクールでブリジストンのラケットの試打会があり、1000円で神尾米プロのクリニックが受けられるというので早速出かけた。神尾米プロといえば、かってはウィンブルドン等で活躍した元世界ランカーである。97年に肩の故障でトーナメントからは引退したとのことだが、お会いできるのが楽しみだった。
午前中は、まだ神尾プロはおらず、コーチと遊ぼうというお気楽企画。サーブでコーンに当てられるかとか、サーブスピードをスピードガンで測ったり。その後はダブルスでコーチのペアと対戦。もちろん手は抜いてくれるのだが、コーチのミスもあってKさんとの急造ペアでコーチに勝利!賞品にガットを頂いてしまった。やったね。
昼からは試打会。ブリジストンの新しいプロビームのシリーズが用意されている。最初にスイングスピードを測定して、適正なラケットを選んでくれるというのが新しい。私はスイングスピードが遅めなので、比較的反発力の大きなラケットを薦められた。選んだラケットでの試打をコーチと神尾プロが相手してくれるのだが、神尾プロが打ってくれるのにこちらは上がってしまってネットにかけたりオーバーしたり。それでも、「もっと左手を使って」「ボールに近づきすぎ」といった適切なアドバイスを頂き、何とか格好をつけられた。試打に使ったのはPROBEAM V-QB2.8とV-QB2.7。期待以上に打ったときの打球感が良く、今のラケットをまだ1年しか使っていないのに思わず欲しくなってしまった。またスクールで試打してみたい。
試打会のあとはお待ちかねのクリニック。最初に神尾プロがストローク、ボレーの手本を見せ、注意点を説明した。ばんばん打ちながら説明するのだが、ボールが確実にコートの奥深くの同じポイントに返っていくその正確さがすごい。その後、参加者は大きく4グループに分かれて、1グループだけが神尾プロのクリニックを受け、他の3グループはスクールのコーチのレッスンを受けながら順番を待つというスタイル。さすがに私も少し慣れてきて、楽しくクリニックを受けることが出来た。やはり球との距離感と左足の踏み込みに問題があることが浮き彫りに。クリニックの後で時間が余ったので、適当にペアを組んで神尾プロに挑戦。神尾プロはスクールのコーチとのペアである。2ポイント先取で、こちらにサービス権をもらえる。私はサービスさせてもらい、1−1までいったのだが、場内は沸かせたものの結局負け。3ペア程、強烈なサーブもあって神尾プロ組に勝利した人たちは賞品にグリップテープをもらっていた。いいなぁ。この後はお決まりの記念撮影。ここでスクールで用意していたデジカメの電池が切れるというハプニングがあり、用意していた私のカメラで撮影。ついでに撮った写真を私のウェブページで用いることにも快諾いただいた。気さくで素敵な方である。

最後に、コーチと組んでのエキシビションマッチ。組んだ相手は私のレギュラークラスのコーチであるHコーチ。対するはちょっと年齢はいっているが技巧のMコーチとNコーチ。さて、Hコーチは試合巧者なので神尾チームの圧勝と予想したが、Mコーチが大ハッスル。ビッグサーブは決めるは、テンポの良いストロークがコートの隅にびしびしと決まるはで、何と6−1でM/Nコーチ組の勝利。神尾プロの調子が悪いのでは無いと思ったが、試合後、「しっかり練習してまたリベンジに来ますので、皆さんブリジストンラケットを使ってくださいね」と宣伝しつつ明るく挨拶。是非来年もこんなチャンスがあるといいなぁ。

夜は女房が車を使うというので、姫路のバンドの練習にバイクで参加。夜道を走るのも楽しいものだ。
走行距離:31.8 mile (51 km) 通算 30054.6 mile